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簡易版リンク集 さいとうじゅんのサイト Live■☆あやめノート☆2 J-WAVE MUSIC PLUS 笹公人の短歌プロジェクトBlog 笹短歌ドットコム カツオくんは永遠の小学生。 なまじっか… ピストン西沢オフィシャルブログ「ぴすちゃん劇場」Powered by Ameba ページ執筆者 酒井景二朗のプロフィール 本名・酒井景二郎。1967年生まれ。未年・六白金星・蟹座・B型。妻なし・金なし・根性なし。東京都T市在住。現在は都下K市のとある新聞販賣店のしがないお抱へマックオペレータとして勤務。趣味はギターの彈き語り・自轉車でそのへんをゴロゴロすること・讀書等。座右の書は「二十一世紀精神」(松岡正剛+津島秀彦)、好きなアイドルは(今のところ)橋本甜歌りん。 いはゆる「ホームページ」 最新のトラックバック
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日曜日を過ぎて、何か忘れてゐるな……と思つたら、ブログの更新でした(實は毎日曜日に更新しようとひそかに決めてゐました)。特にこれといつたネタもないので、イルミネーションの寫眞でお茶を濁すことにします。
國立の、大學通りのイルミネーションです。こちらは12月5日の土曜日から點燈が開始しました。來年の1月4日迄點燈されるさうです。機會がありましたら。是非ご覽になつてください。JR中央線國立驛南口から降りてすぐです。もしかしたら、驛からも見えるかも知れません。 #
by gcsc
| 2015-12-07 19:57
| 普段の文
11月23日の文學フリマ東京會場において、短歌の同人誌・タンカドウラク3は40册ちよつと賣れました。お買ひ上げくださつた皆樣にお禮申し上げます。
繰り返しになりますが、タンカドウラク3は通販もしてゐます。メールアドレスtankadouraku☆gmailドットcom(☆を@、ドットを.に置き換へる)にお問ひ合はせください。 また、これは僕の良く知らない件ではあるのですが、大阪の古書店「葉ね文庫」樣でタンカドウラク3の取り扱ひが始まつたやうです。 葉ね文庫 | 大阪の古本屋(歌集・サブカル・小説) サイトで表示してゐる地圖等によると、葉ね文庫樣は大阪地下鐵谷町線「中崎町」驛のすぐ近くらしい。おそらく、タンカドウラクとしては初の大阪・近畿圈進出となる筈です。たえなかすずさんによる岡野大嗣さんへのインタビューはこちらでも受けが良いやうです。大阪の皆樣、タンカドウラク3を何卒よろしくお願ひします。 #
by gcsc
| 2015-11-29 17:39
| 普段の文
去る11月15日、とある事情があり、山梨縣都留市の九鬼山の山頂で豆腐を食べてゐました。豆腐の寫眞は今手元にありませんので、とりあへず山頂近くの「富士見平」といふ場所で撮影した富士山をご覽ください。この日は朝から雨模樣でしたが、山に登つてゐる内だんだんと晴れていき、富士山も頭に雲を乘せた姿乍ら、このやうに美しい光景を見せてくれました。
次に11月21日には、東京都奧多摩地方の雷電山に登りました(この山は低い山です)。この山頂で、YMOのライディーンを聽く、といふことをやつて來ました。 #
by gcsc
| 2015-11-22 19:45
| 普段の文
來る11月23日(月・祝)、東京流通センター(東京都大田區)で開催される「第二十一囘文學フリマ東京」にて、短歌の同人誌「タンカドウラク3」を販賣することになりましたので、お知らせします。
※文學フリマ東京開催の詳細についてはこちらをご覽ください。文学フリマ - 第二十一回文学フリマ東京 開催情報 タンカドウラク3 參加歌人・俳人 【ゲスト】笹公人 岡野大嗣 木下龍也 【レギュラーメンバー】小山芳立 酒井景二朗 鈴木麦太朗 須田まどか たえなかすず 高松紗都子 ポチ女 不動哲平(故人)(敬稱畧) 前囘・前々囘同樣、僕はタンカドウラク3に短歌作品を掲載していただくと同時に、本文組みと表紙のデザインを擔當しました。バラエティ豐かな各人の短歌作品の他に、今囘はたえなかすずさんによる岡野大嗣さんへのインタビューが目玉として收録されてゐます。 尚、ブースはエ-07 F(2F)となります。僕はこれから、惡趣味なポスターのデザインをするつもりです。 ※表紙イメージはグラフィックソフトのデータを變換したものですので、實際の印刷物とは若干イメージが異なる場合があります。何卒ご了承ください。 #
by gcsc
| 2015-11-15 20:32
| 普段の文
日頃使つてゐる腕時計は、機械式の割には非常に頑丈な作りで、多少の衝撃や磁氣には耐へ得るものなのですが、山道で間違へて岩の下に入つてしまつて惡戰苦鬪してゐる際、やはりこの時計をこんなに亂暴に扱つてしまつていいものだらうか、といふ疑問が湧いてきました。 登山用の時計と言へば、それこそSUUNTO製の良いものがありますが、僕は高度計が必要な程本格的な山には登れませんし、お値段の點からしてもややオーバースペック氣味です。衝撃に耐へられ、雨にも強い時計はないだらうか……と考へ、結局有名なCASIOのG-SHOCKといふ選擇肢に行き着き、先日寫眞のものを1本購入しました。GA-110BW-1AJFといふモデルです。※これは電波時計・ソーラー時計ではありません。 その大きさに、賣り場でまづは仰天しましたが、日頃アナログ時計に見慣れてゐる者としては、これはなかなか有難いデザインです。針にいくつか穴が開けられてゐるのは何故だらう?と思ひましたが、これはデジタル部に針が乘る時に、向かう側のデジタル部を見えるやうにする爲と氣づきました。なかなか入念な氣配りだなあと思ひました。 これを着けて山に行く日が樂しみです……といふのは實は口實で、もう冬が近いのですから、僕が山に行く機會はぐつと減るでせう。僕には、冬の山に行ける裝備も、根性もありません。何かと理由を付けて時計を買ひがちなのはむしろ僕の「惡癖」、こんなだからお金が貯まらないのかも知れませんね……。いや勿論、この時計には、十分滿足してゐるのですが。 #
by gcsc
| 2015-11-08 16:56
| 普段の文
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